内科などの病院で、求人を募集してもよいのか

内科などの、病院ではバイトやパートなどといった、求人を募集してもよいのかとわたしは思った。病院は、あくまでも人の生死を選択することができ、命を預かる仕事として構成している。特に、内科というのは、体の中の臓器や、循環器、消火器、呼吸器、内分泌、神経、腎臓、血液、感染症などといったものを、おもに取り扱っている。

もし、そんな、人間の生死に、直接かかわってくるような仕事を、アルバイトやパートなどの人が、うっかりミスをしてしまい、自分の大切な人が死んでしまったとしたら、あなたはどう思いますか。まず、死んだ時点で許せないと思います。けれど、それが、あまり医療にたずさわったことのないアルバイトやパートが、うっかりと医療ミスをしてしまったら、消して許すことができないでしょう。

そこで、内科の病院で、ナースなどが不足している場合には、どうすればいいかという疑問が出てきます。そこで、私はこう思いました。求人を、募集するにあたっての条件を定めればいいと思います。その条件とは、医療経験が豊富であること。それと、医療に関する資格を持っていることだとおもいます。まず、医療経験があるのは、どんな病院でも、絶対的にひつようとされています。しかし、医療に関する資格を持っているかについては、少しあやふやなところがあります。このように、内科などの病院で、求人を募集する際には、しっかりと、みきわめなければいけないと思った。


内科の求人傾向

内科求人に関する仕事を私は以前に1年ほどしていたことがある。ある医師や看護師に特化した人材紹介会社に勤務していた私は医師紹介の事業部に配属になった。当然のこと、入社する前にも内科と外科の違いぐらいは理解していたが、内科の求人にも細かく分けると色々とあることに驚いた。消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、総合内科と専門分野によって内科医でも見れない症状があることに驚いた。内科医は内科に関する症例は全て見れるものだと思っていた。

私は、内科医の先生に実際に何人か会ったことがある。色々と癖がある先生や一般常識が全くない先生、軽犯罪を犯して失職してやむなく登録してきた先生など、本当に医師のイメージが一変するような先生ばかりだったのを覚えている。当然、私の仕事は人材紹介業だったので医療機関にそういった内科の求人があれば紹介をしていたが、予想以上に医師のこだわりや下手なプライドに振り回され、かなり苦労した。内科の求人というより、専門分野での求人が多かった記憶がある。

内科の求人傾向として、総合内科という一般内科とはまた少し違った区分けも出来ていて、求人は増えて来ていたが、それを希望する先生が圧倒的に少なかったのには驚いた。医師だけでなく、私たち一般の社会人もそうなのかも知れないが、専門分野を極めたいという気持ちは誰にしもあると思うので、非難はしないが、内科医のこだわりは外科医のこだわりよりも強いものを感じた。私たちが普段通っている病院の内科医と実際に仕事で会う内科医のイメージは本当に正反対ぐらいに違うものだということを知った。